インターカジノの違法性。ライセンスを作り始めたんですよ?

インターカジノは違法なのか?

違法ではありません。

合法でもないです。

しかし、オンラインカジノをプレイするに辺り知識を集めました。

今回の記事が参考になればと思います。

インターカジノはちゃんとしたビジネスでやってる

インターカジノはまったくの闇ビジネスかというとそういうわけでもありません。

カジノというといつも「イカサマしている」という噂がついて回り、合法的なビジネスではないとされてきました。

しかし、そこは違法でやってたら結局、ユーザーが損をするので被害の声が大きくなります。

そこで泣き寝入りする人と泣き寝入りしない人。

泣き寝入りしない人は当然、黙っていないので、今はSNSがある時代なので書き込みをします。

そうしたら実害はないかもしれませんが、常に「イカサマしている」というイメージが付きまといますよね?

そこで躊躇されていてはオンラインカジノは余計なコストを払うことになります。

良いイメージを保ったまま、お金を使ってくれた方がオンラインカジノ側も余計なコストを払わなくていいのです。

そういった意味からもちゃんとしたビジネスにした方が何倍も得です。

インターカジノはどこで信用すればいいのか?

それはライセンスにあります。

詳しい話しは省きますが、政府公認のライセンスを証明書を発行しています。

しかもそのライセンス料もお金が発生します。

せっかく莫大なお金を払ってライセンス料を取られてるのですから、オンラインカジノ側でもそれに見合った行動をしないといけません。

口だけではなく、実際の運営でそれを証明しないといけません。

だからユーザーが勝つことも当然あります。

ライセンスは「絞るだけ搾り取る」という様な悪質なイメージをつくことを嫌います。

だからそういった協会を通じて、オンラインカジノ側に指導します。

だから、オンラインカジノ側にもライセンスの剥奪、罰金、再申請の困難化というリスクが伴います。

お金がなかったらショートしますが、一時の利益のために安定しない運営を許さないものになります。

だから厳格性、資金力、運営体制が常にチェックされる体制を築きました。

このライセンスは26年前にできました。

詳しくは以下を見て欲しいです。

↓↓↓オンラインカジノの歴史↓↓↓

オンラインカジノの歴史を徹底解説

この歴史を見れば、日本の歴史の様に最初は横暴な権力者が現れて、それを打倒する勢力が現れるという歴史の必然を感じます。

インターカジノはベラジョンカジノと同じ「Breckenridge Curacao B.V.」によって運営されており、許可証(ライセンス)の中でも信頼性が特に高いと言われているキュラソー政府のものを取得しています。
つまり許可証(ライセンス)を取得している=正式に認可されていることを示しています。

それではオンラインカジノはどこで正式に発行されてるのか?

それは以下の記事を読んで欲しいのですが、具体的にどこでチェックするか書かれています。

正式に発行されてるのですから正式に運営して欲しいですね。

まったくの100%正しい運営なんてどこにもありません。

オンラインカジノ側の人だって人間ですしね。

それができたらそこは信用したらいいのではないですか?

その為のライセンスですし。

↓↓↓ライセンスの見方↓↓↓

オンラインカジノのライセンス・第三者機関の見方【2022年6月版】

まとめ

いかがでしたか?

丁寧に書きたいですが、僕も時間が限られてます。

次回は第三者機関の報告チェックを書きたいと思います